大谷翔平ノート
今、アメリカ大リーグで投打に大活躍の大谷翔平が、16歳の時に書いたノート。
そこには、「プロ野球8球団からドラフト1位指名」という目標のもと、それを実現するための要素が書かれていました。

これは真ん中の9マスの一番中心に目標を書き、その周りを実現するための要素で囲みます。
それぞれの要素をさらに外枠に広げて、実現可能なことを書いていきます。
大谷翔平ノートの使い方と実践編
今回は半分リクエストの開催。
まず、全体的なチャートの意味とそれぞれの枠の説明をしました。
そのあと、来週の予定をこのチャートを使って埋めていきます。
月曜日~日曜日まで書いた後、やらなきゃいけないこと、やりたいことなどでマスを埋めていきます。
いただいた感想
◎マンダラチャートが書けなかったのですが、丁寧に教えていただき、書けるようになりました。
マンダラチャートがこんな使い方もあるんだなあとびっくりしました。
ほかの人には「マンダラチャートがサクッとかけるセミナーがあるよ」と伝えたいです。
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