【講座開催報告&御礼】11/27「自分に合う靴みつけませんか?」

11月27日、高齢の親をかかえる娘と嫁の会、今年最後の勉強会を開催しました。

 

講師は、一般社団法人ウィメンズ・ライフ・サポート協会うぃーらの理学療法士杉田恵子が務めました。

 

杉田講師は、医療・介護従事者や介護を受けている方たちなど対象に足と靴についてセミナーをしたり、ケアの方法を教えたり、また靴のインソールを処方したりしています。

参加者さまに自己紹介をしていただくと、それぞれが足のトラブルをかかえています。

皆様のお話を聴くと、「足に靴を合わせる」のではなく「靴に足を合わせている」ようです。

私も同じで、私は外反母趾があるので、履いていて痛くならない靴を見つけるのが至難の業。

 

杉田講師は最初に足のトラブルや病気の症状や原因について話しました。

タコ、ウオノメ、水虫、巻き爪、内反小趾、外反母趾、開張足、偏平足など。

遺伝的なこともあれば、歩き方や生活習慣でなることもあります。

 

そのあと靴を脱いで自分の足を測ります。

まず、親指と骨が出っ張っていないか、角度を測定。

15度以内ですと軽い外反母趾で、私の外反母趾も今のところは軽いことが分かり一安心。

 

次に、自分の足型を紙に写したあと、甲の部分をメジャーで測り、自分の足の正確な大きさを知ります。

靴にEとかEEというのがあるのは知っていましたが、実際にはAからFまであり、私は「22センチのB」ということが判明。

 

また揃えたときの足の指の具合で、エジプト型、ギリシャ型、スクエア型があり、それぞれに合ったつま先を選ばなければいけません。

インソールを整形外科や理学療法士に処方してもらい、作ってもらうこともできます。

簡易版のインソールはスポーツ専門店でよく扱っているそうです。

 

靴選びは暮らし選び

足のトラブルを予防し、進行を抑えるためには

●足の指をしっかり使って歩くこと

●パンプスは、背伸びしてかかとが浮かないものを選ぶ

●ブーツは、しゃがんでステッチやファスナーが当たらない、折曲がるものを選ぶ

●1日8千歩、うち20分は早歩きする

●ついでに歩くのではなく、歩くことを目的としよう

 

杉田先生、ありがとうございました。

今回は「参加したいが日程が合わない」という方がたくさんいましたので、再度企画したいと思います。

(桑島)