【開催報告】9/26勉強会「介護破産になる前に」

9月26日、うぃーらの連続講座~知っておくべきシリーズ ~ 「介護破産になる前に」

9月26日、うぃーらと高齢の親をかかえる娘と嫁の会のコラボ勉強会~知っておくべきシリーズ「介護破産になる前に」が行われました。

講師はうぃーら専門家会員塩崎由花里行政書士。

講師自身の経験(訪問介護ステーションにて10年間介護事務管理士として従事、訪問看護、ケアマネージャーのサポート、自身も母を介護)から、介護を担う立場の話がありました。

 

今までは「在宅介護があるから仕事を辞める」ということもありました。

しかし、多くの諸費用のほか日々の生活費をどこから捻出していくのか、という経済的負担のほか、身体的、精神的負担が増大します。

また、介護が終った時点で次の仕事を見つける困難もあります。

介護事件なども日常的に発生している現状を踏まえ、仕事は辞めず、介護サービスをできる範囲で利用する方法などの提言がありました。

 

これから先の介護は、施設より在宅に重点が置かれていきます。

また、親の施設入居を姥捨て山のように考えて入居をふみとどまる人もいます。

しかし、介護のプロに任せたほうが本人にとってもいい場合が多くありますので、地域包括センターやケアマネ、経験者、また私たちうぃーらに相談することが大事です。